近年、BSD(牛海綿状脳症)や鳥インフルエンザなど、家畜に対する感染症のニュースを耳にすることが多くなりました。
特に今年宮崎県で発生した口蹄疫は、過去に例を見ない甚大な被害を畜産業界に与えました。
家畜動物の感染症は経済的・社会的な影響という意味ではむしろ人間への感染症よりも深刻で、特に一度発生すると対応のための人的・経済的コストは畜産農家にとって死活問題にもなり、いかに予防するかが需要なポイントになります。
口蹄疫は家畜伝染病の中でも非常に感染力が強く、接触感染だけでなく、空気感染することも知られており、ヨーロッパでは風に乗ってドーバー海峡を越えて感染したケースも記録されています。また、藁などの敷料の中では4週間程度生存します。
しかしながら、PH6の環境では2分間、PH4では15秒間でウィルスが不活化されることが明らかになっています。口蹄疫に対してはこのウイルスのpH易感受性から、酢酸やクエン酸などが薬剤として使用されています。
スーパー次亜水は、次亜塩素酸が持つ除菌力を数十倍に高め、人と環境に優しく強力な除菌力を有する水です。
次亜塩素酸ソーダと塩酸を混合希釈させることで、pHを弱酸性に調整し、高い除菌力と安全性を両立させると共に、大量生成を可能としました。
システムとして導入いただくと、PH5程度の酸性度を持つスーパー次亜水を噴霧することが可能です。
既に大学や医療機関、研究機関の動物舎、ケージ、飼育棟などで多数の導入実績があります。
もちろん人体や家畜動物には安全にご利用いただけます。
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